【STORES決済】キャッシュレス決済端末0円キャンペーン

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お店のキャッシュレスをかんたんに【STORES決済】

STORES決済
STORES決済サービス紹介
STORES 決済 (旧:Coiney)

経済産業省はキャッシュレス化を推進

世界の主要各国ではキャッシュレス決済比率が40%から60%台に対して、日本は約20%にとどまっています。消費者の利便性の向上、現金管理の手間の削減や訪日外国人のインバウンド需要取込による店舗の効率化・売上拡大、データの利活用などの理由で、経済産業省は、キャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度、将来的には世界最高水準の80%を目指しています。今後キャッシュレス決済は重要化してくるでしょう。

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経済産業省はキャッシュレス化を推進

日本政策金融公庫の外食に関する消費者調査結果

2019年3月に行われた日本政策金融公庫の外食に関する消費者調査結果によると、飲食店での支払いは、電子マネーを含めたキャッシュレス決済をできるだけ利用したいと回答した割合が過半数を占めました。飲食店でキャッシュレス決済が使えず「不便に感じたことがある」と回答した割合は、スマートフォンのアプリを用いた決済サービスが50.6%と最も高く、商業系カード型電子マネー44.1%、クレジットカード40.7%となっており、キャッシュレス決済が使えず不便に感じた経験を持つ方は一定割合いることがうかがえます。キャッシュレス決済を利用したいと思っている人は意外と多いのです。

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キャッシュレス決済を利用したい女性

2022年6月以降に1万5000円相当のマイナポイント付与

マイナンバーカードを健康保険証として利用する登録をすることで6月以降に7500円相当のポイントがつく予定です。同じくマイナンバーカードに公金受取口座を登録することで7500円相当のポイントがつく予定です。ポイントを利用するには対象となるキャッシュレス決済サービスが必要です。

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健康保険証と公金受取口座でマイナポイントが付与

電子マネーの種類

セブンイレブンなどを中心に利用できるnanaco(ナナコ)、楽天ポイントと連携するプリペイド型の楽天Edy(エディ)、イオンが発行するカード式のプリペイド型WAON(ワオン)、交通系電子マネーなどがあります。

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電子マネー

STORES決済は初期費用・固定費0円

初期費用や導入後の月額固定費は必要ありません。小規模のお店を経営している事業者も安心してキャッシュレス決済を導入できます。

STORES決済
STORES決済初期費用・固定費0円

2022年11月1日(火)から2023年1月12日(木)までSTORES決済端末0円

専門の決済端末が新規申し込みで実質いまだけ無料です。キャンペーンは2022年4月1日(金)から2022年5月31日(火)までです。キャンペーン対象期間中に、「STORES 決済」の新規お申し込みが完了して、加盟店審査を通過しているのが条件です。審査期間は最短3営業日です。

2022年11月1日(火)から2023年1月12日(木)決済端末0円キャンペーン
STORES 決済 (旧:Coiney)|キャンペーン中

振込手数料0円

自動入金の場合、売上合計に関わらず振込手数料無料です。初期設定の手動入金の場合、売上合計が10万円以上なら振込手数料無料ですが、売上合計が10万円未満なら200円です。振込口座は国内すべての金融機関に対応しています。

決済手数料

STORES決済
STORES決済の決済手数料

クレジットカード

VISA、Master、アメリカンエクスプレスは決済手数料3.24%です。JCB、Diners Club 、DISCOVERは3.74%です。2022年初夏にタッチ決済対応予定です。

STORES決済
クレジットカード

電子マネー

ほとんどの電子マネーが使えます。決済手数料は1.98%と業界最水準です。2021年10月より電子マネー決済利用時の決済手数料を3.24% から1.98% へ引き下げました。

QRコード

WeChat Pay(微信支付)が使えて決済手数料3.24%です。WeChat Payは中国No.1シェアのメッセンジャーアプリ「WeChat」に備わったスマホ決済です。WeChatのアカウントと紐づけられており、QRコードのスキャンまたは提示で支払いができます。WeChat Payは中国国内ほとんどのお店で便利に使える電子決済サービスです。

STORES決済
QRコード